各症状について

ジャパンカイロ 愛知中央

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〒472-0006 愛知県知立市山町桜馬場23-4

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肩こり

ほとんどの方が起こるのですが、お仕事がパソコンや書類などを椅子に座ってしている方や、立ち仕事でも調理や機械の組立など下を向いて仕事をしている方、車を長時間運転している方が多く起こります。
こういうお仕事の方は腰より上の姿勢が前のめりになっていたり、顔(アゴ)を上に向けていたりする姿勢をしています。
肩甲骨辺りの背骨から首までの骨が、後方へズレると左右全体の張りが起こり、背骨が左右どちらかに傾いている時は、その傾きの反対方向に上がった骨によって筋肉が圧迫や引っ張られることで一方の肩コリが起こっています。
○首から肩・肩甲骨下までの背骨の骨と骨の歪みを正すことで改善されていきます。
まず、うつ伏せ寝で後方よりアジャスターにて矯正し、次に座った姿勢で痛む側の骨(後方に上がった骨)も同様に矯正することで、背骨を正常な位置に戻すことができ痛みが改善していきます。

O脚矯正

モニターにてO脚を確認してみたところ、僅かにO脚であったのですがそれ程O脚では無く本人は、あぐらをかいた時に片方のヒザが上がってしまったり左右の足の長さが違っていて気にされていました。
この方のO脚は、骨盤の歪みや腰から上の骨が左右に傾いていることでバランスを取ろうとしてヒザや足首に負担が掛かってO脚となってしまったようです。
まず骨盤や背骨の歪みを取ることで姿勢を真直ぐにし、歪んでいる膝蓋骨(ヒザ)の歪みをアジャスターとポインターにてヒザの周りの筋肉を緩めていって矯正していきました。
そして、日頃出来るO脚体操の仕方もアドバイスしていきました。

腰痛

同じ腰痛の方でも違いがあり、お尻より上部の腰が痛む方とお尻の中心・左右のどちらかが痛む方、ヘルニアの方などがみえます。(整形外科では腰痛は、ほとんどヘルニアと言われるみたいです)
上半身の中で、頭が前方へいっている方と胸から前方へいっている方、腰から上半身が前方へいっている方で違いがあります。
立ち仕事でお尻を上げるような体勢で屈んだり、座椅子・ソファーなどに長時間座っていると起こります。
腰痛を起こす方も肩こりの方と同じで、上半身が前傾になることにより腰の骨が後方へ歪むことで起こる方もみえます。腰の骨は横から見ると前弯になっているのですが、殆どの方は真っ直ぐに近い状態になっている為に腰の筋肉を圧迫したり体のバランスが崩れて腰痛が起こっています。
○患者さんをうつ伏せにして、後方よりアジャスターにて前方へ骨を押し出すように矯正することで、腰の本来の前弯を作ることができ腰の痛みが改善されていきます。
上半身が前方へ屈む姿勢(ネコ背)になっている方は、背筋を伸ばす時にオシリの真ん中にある仙骨と言う骨を反らして上体を真っ直ぐにしようとする為に(出っ尻)、オシリの仙骨が筋肉を圧迫する為にオシリや腰が痛くなるようです。
*腰も上半身とのバランスが問題であるので、腰のみの矯正やマッサージのみでは根本から改善されることは少ないようです。

足・ヒザの痛み

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施術前

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施術後

足やヒザの痛みで来院されました。歩くのにも不便で転びそうになったりするそうです。
年のせいで足やヒザが痛むのだと諦めておられましたが、写真を撮ってみると体全体が前のめりになっており、歩くのに重心が足やヒザにかなりの負担が掛かっていると思われます。
体が前のめりになると言うことは、背中や腰の骨が後方へズレてしまうことで、体を横から見て自然なS字ができず頭が前のめりになっていると思われます。(お年寄りになると身長が縮んでしまうのは、この為であると思います)

○患者さんをうつ伏せになった状態で、後方からアジャスターにて背骨を前方へ押し出すように矯正し、背骨の並びが正常な位置(S字)になるようにしていきました。
ヒザの痛みは、ポインターにて直接ヒザに当てて対処していき痛みは楽になりました。姿勢も写真のように真っ直ぐになることで起こりにくくなると思います。<お年寄りの方でヒザに水が溜まるのもこの為では?>
*多くの方が行っていることで、この方も日頃高い位置にあるTVを座椅子に座って長時間見ており、背中を丸めて顔(アゴ)を上げて見ることで起こっていると思われます。
(写真は矯正約20分後の比較です。)

猫背

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施術前

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施術後

この患者さんは幸いにして?肩こり・腰痛はないのですが、ネコ背がひどい為に姿勢を悪く見られてしまい気にされていました。体が前傾になる方は、体を丸めた姿勢で長時間いる為に腰や背中・首などの骨が後方へズレてしまって背伸びをしても戻らず、人間本来の横から見た骨の自然なS字ができずにネコ背となってしまいました。

○患者さんをうつ伏せにして後方よりアジャスターにて矯正することにより、後方にズレた骨を前方へ押し出すことでネコ背を改善していきました。
*直接骨を矯正することができるので、1回の矯正でもモニターによる違いがハッキリとしてわかります。(患者のアゴの位置の変化に注目!)
*この患者さんは2ヶ月後の比較です。

歪みによる腰痛

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施術前

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施術後

この患者さんは腰痛で来院されたのですが、モニターにて見てみたところ左側へ傾いていました。触診にて診るとやはり腰の骨が左に捩じれて胸の骨が右へ捩じれていました。(側弯症)
*側弯症・・骨が左右どちらかへ捩じれ、更にその反対方向へ骨自体が横へズレてしまう状態<背骨を後から見るとS字になっていました>

○アジャスターにて腰の左へ捩じれた骨を右へもどして真直ぐにし、更に右方向へ横へズレたその骨自体を中心方向へもどるように矯正していきました。
胸の骨も同様に同じ工程で矯正して後方より見て真直ぐになるように矯正しました。
<モニターは矯正前後を連続して見られるので、体型の変化が解りやすくバストアップやヒップアップもハッキリわかります>
*一度の矯正で(約30分)見て解るほど改善されました。

偏頭痛:めまい

女性に多い偏頭痛は、例えば、左ばかり向く動作や仕事を行う方の頚椎は、左側の骨が後へ上がり動かなくなったままになって骨が左の首の筋肉を圧迫しコリが起こり、右側の骨は前面の筋肉や血管を圧迫することによって血流が悪くなって,頭痛が発生したと思われます。
○ポインターにて左側の後へ上がった頚椎(第1・2頚椎)を押して元に戻すことで、右側の血管の圧迫が無くなり血流が良くなって、頭痛やめまいが改善していきました。大抵の方は頭痛が無くなるようです。<頭痛があったことを忘れてしまう方もみえます。

視力アップ:難聴

視力アップの方は歯の矯正を行っておられる方で、アゴと姿勢の矯正で来院されました。
もうひと方は、高齢で耳が不自由であり且つ肩こりもあって来院されました。
お二人とも、別の原因で来られた方々です。
○通常どおり腰や肩・首の矯正を施術していったところ、ポインターにて首の骨を矯正することで、視力が3段階上がった方や高齢の方が補聴器を付けている方も良く聞こえるようになったと言われるようになりました。
矯正箇所はお二人とも第一頚椎(アゴと頭の付け根あたりの骨)を矯正することで、目や耳に影響のある神経の障害が無くなったことで改善されたと思われます。

寝違い

寝違いを起こす方で、朝起きると首の痛みがあると言うことで来院。
○アジャスターにて首の第七頚椎と胸の第一頚椎が左右に歪んでいたので、そこを矯正することで起こらなくなりました。

40肩:50肩

肩や腕が上がらなくなり、マッサージのみをずっと病院などに行って筋肉の痛みをとっていた方
○腕が上がらない方は、背骨や胸の骨が上がらないほうへ傾いていることが多く肩甲骨などに干渉して肩や腕に影響する為、その歪みを真直ぐになるように矯正することで腕が上がり易くなりました。

手のシビレ

下を向いてばかりいるお仕事をされており、右の指のシビレがあると言われて来院されました。
○首の第七頚椎等がシビレのあるほうへ傾いて歪んでいた為、真直ぐになるように矯正しました。頚椎や胸椎の骨が指や腕に関係がある為だと思われます。

肝硬変

病院でレントゲンなどによって肝硬変と言われて長期間通院されていた方が当院に来られました。
○肝臓に関係のある胸椎の骨を3ヶ月間集中して矯正していったところ、久しぶりにレントゲンを撮ってみたら肝硬変が無くなっていると言われたそうです。当院により改善したかは判りませんが、本人によると当院しか行っておらず何もしていないとのことです。

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